久しぶりの更新。
バイクに乗ったりしゃしんを撮ったり。
日々のポツポツとした生活のサマはGoogle+に記録してました。
とはいえ今回は一つの節目でもあるし、長くなりそうだったのでコッチに書きます。
自動二輪に乗っていて、いつかは自分も大型免許取るんだろうな、とは思っていました。
そのキッカケは思いがけない形でやって来ました。
遅い夏休みが連続して取れそうだったので、長年の夢だった「北海道キャンプツーリング」に行こうと思っていたのに、直前に百日咳に羅漢。せっかく無理して繋げた連休を寝て過すハメになり、回復してきた後半戦に大型免許を取りに行くことにしたのでした。
その時の様子は↓のタグに残っています。
多くのカタガタの励ましやツッコミに支えられて、憧れのライセンスを手にすることが出来ました。
卒検に受かったときは嬉しかったなぁ。
今でも検定教官が合格を伝えてくれた時のヒトコトが胸に残っています。
「すぱちゃんさんは、卒検なのに走るのが楽しそうなんですよね。まるでツーリングに行くみたいに」
きっと、走ることの楽しさを体現することこそが、私がこれからも走り続ける意味なんだと思います。
新しい世界も安全運転で楽しまないとね。
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ここで、バイクや趣味を中心としたこのブログにしては毛色の違うネタを一つ。
誕生日(の翌日)を境にして、タバコを止めました。
過去に一度、一年程度止めていた時期があったのだけど、現場監理の仕事について職人さんの煙草休憩に釣られて復活してしまったのが3年ほど前。これが2度目の禁煙です。そして最後の禁煙です。
キッカケはやはり百日咳でした。
抗生物質が効いて、ウイルスはとっくに排除されたはずなのに、咳や痰が改善されません。
ホームドクターの奨めで肺のCTを撮った結果、初期のCOPDと診断されました。初期の肺気腫です。
COPDによって損なわれた部分の肺機能が回復することはありません。
よって、肺の残った部分を遣り繰りして、文字通り「死ぬまで息をする」事になります。
核心を書くとめっちゃ重たい事実ですが、実のところ生活にそれほどの変化はありません。
むしろ、この年齢で初期症状を発見できたのは、相当の幸運と云うべきです。
10年後、喫煙を続けた状態で発見されたとすれば、取れる選択肢はかなり減っていたはずです。
今やるべきことは、
・原因となるタバコを止めること。
・肺機能を衰えさせないように適度な運動をすること。
・定期的にCTで進行具合をチェックすること。
・風邪やインフルエンザは増悪(ぞうあくと読んで肺機能の低下のことです)の原因になるので、最大限気をつけること。
このくらいです。
正直、同年代の運動していないヒトより肺機能は上だと思います。
あんまり1km泳いだり、100km自転車で走ったりするヒトはいないからね。
このアドバンテージを保ち続けることが今後のテーマです。
タバコを止めてちょうど2ヶ月くらいかな。
まだ、たまに吸いたくなる時があるけれど、もう吸うこともないでしょう。
これを読んでいるヒトの中で喫煙者がいたら、全力で禁煙に協力します。
「タバコ止めるくらいなら死んだほうがいい」的な発言もヨノナカにはあるし自分もそう思っていたフシもあるんだけど、いざ現実を突きつけられるとナカナカしんどい。守るべき大切な人がいるなら尚更ね。
ーー
脱線ついでにもう一つ。
仕事が久々にかなり厳しい状況にあります。
作業量で泣くほど若くはないので、組織の構造的な問題。
あーあ、これを根本から正そうとすると、部署がいくつか社会的に飛ぶなぁ。。。若しくはこちらが潰されるか。。。
まあいいや。
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やっとバイクの話に戻ります。
GB250クラブマンからCB1100無限SPというバイクに乗り換えました。
GB250は愛すべきバイクです。大好きです。いろいろな事情が許せば手元に残したい。
でもなー、実家にはVespaが眠っているし、別れは来るものなのです。
正直なところ、今でもGBを手放したことは悲しくて仕方ありません。
ディーラーで撮った最後のGBの有志。ありがとうGB。
納車された翌日、CB1100の慣熟走行に三浦半島をかるーく100km程流してきました。
いつもの西湘に行かなかったのは、調子にのって箱根スカイラインに突っ込むのを自粛するためです。
「バイクと云ふものがエンジンに二つのタイヤを付けた乗物だとするならば其のエンジンは美しいほうがいいに決まっている」というのがワタクシのバイク観で大きな位置を占めています。そしてイロイロ迷った末にCB1100無限SPに乗り換えました。
だってさー、無印のCB1100ってエンジンがグレーだし、BlackStyleに至っては真っ黒なんだよ。限定300台の無限SPのみシルバーなんです。無限ブランドに拘りがあるわけではなくて、色と要素の主従関係なのです。エンジンとは銀色に輝くものなのです。ちなみに豪州仕様はシルバーエンジンみたいで、このスタイルならソッチの方が普通だよなぁ。。。
サスガに250から1100へと4倍を越える排気量になると、ケタ違いのトルクです。パワーももちろん数倍になっているんだけど、まだピークまで回していません。
どんな速度で何速で走っていても、2000~3000くらいの平和な回転数から、アクセル一捻りでエライことになります。
スロットル開度と出力のレスポンスはマイルドに調整されているみたいです。だからこそSSのように神経質にならずに開けられますが、バイクの加速感に人間の感覚がまだ付いていってません。
ポジションは戦闘的なGBに比べるとラクチンな殿様ポジション。
CB1100にはポジションによってType AとBの2種類があって、Type A は高めで幅広なハンドル。Type Bは若干低く絞ったハンドルです。
我が1100はType Aなんだけど、これはクルーザー的な乗り方を想定していますね。峠に慣れてきたらType Bに替えるかも。
燃費はサスガに悪いです。
驚いたのが最近のバイクには「リザーブタンク」という発想が無い事。
燃料計があるから最後の一目盛りになったら給油してね。点滅し始めたら残量3.5Lだからねっ という事らしいです。そしてタンク容量が14Lしかないので、燃料計がみるみる減っていきます。
給油では苦労しそうです。携行缶買うかなぁ。
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「Ignition of life」というのはCB1100のコピーです。
バイクだけではなく、生活や心情のイグニッションを回して、ジンセイを走り続ける。
いい言葉だなと思います。



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