2011年4月2日土曜日

奥多摩周遊道

奥多摩周遊道路の奥多摩湖から檜原村へ抜ける方向は、二輪車のみ通行が規制されていた。反対方向には走れるので、実質的には二輪車だけ一方通行って事だ。
其れがこの4月1日から規制解除となったらしい。
早速行きましょう。行きましょうとも。事故が多いとまた規制になっちゃうかもしれないから安全運転でね。

ということで、0700時にシュッタツ。甲州街道を西へ向かう。
久しぶりの「甲州街道を西へ」である。天気予報では最高気温が18℃。否が応にもテンションが上がる。いやだから安全運転だってば。

日野バイパスにあるいつものコンビニで朝食。焼きそばパンとチョリソーのパンの二者択一で選びきれず、結局両方購入してたべる。かなりお腹いっぱいというか食べ過ぎである。出されたものは残さず食べる主義なのだ。
八王子の町を難なく通過。いやあ、寒くないって本当にいいもんですね。

秋川街道から吉野街道に入り青梅を目指す。
沢井の駅の対岸にある駐車場でトイレ休憩。屋根にカヤックを積んだ車が目立つ。一服しているとウエットスーツに着替えて準備万端な人が誰か待っているのだろうか手持ち無沙汰な風だったので声をかけてみた。
一駅ほど先の軍畑まで下るとの事。そこからは徒歩で戻ってローテーションするのかな?
大昔はもう少し上流の玉堂美術館の瀬が面白かったですよと云うと、今は釣人がいてそこでは漕げないらしい。そうだった。鮎が開猟になると川では必ず小競り合いが始まるのだった。何しろ彼らはお金を払って川原に入ってくる。そこにカヌーがいると魚が逃げて釣にならない。一度、拳大の石を投げられて喧嘩になったこともある。練習にならないので漁協に行って通年の漁業権を買ったりしたんだった。私が漕いでいた頃は部として複数で漕いでいたからこのへんの交渉(というか喧嘩)も成り立ったのだろうけど、ソロのカヌーでは住み分けるしか無いんだろうな。気をつけてと声をかけて別れる。

慣れた道を小河内ダムまで進み、バイク置き場でヘッドライトステーにカメラをセットする。先程の駐車場で会ったCB125と再び出会う。ヘルメットを外さずに作業を終えて直ぐに奥多摩周遊道路へ向かう。ゲートの前に二輪車進入禁止の表示があったはずだが片付けられているようだ。ちょうどパトカーが出てきたので聞いてみると、矢張り昨日から通行可能になったらしい。よし行くぞ。奥多摩周遊道路。



流石にバイクが多い。みんな待っていたんだろうな。
進んでいくと反対車線の路肩にRX-7がクラッシュして止まっている。道路管理の車が来ていてドライバーも無事なようだ。路面にクーラントと思しき液体が流れている。オイルじゃないよねと、踏んだあとでタイヤの挙動を確かめる。

事故もあったし、警察も多いので安全運転で進んでいく。標高が上がると流石に寒く、路肩に雪が目立つようになる。奥多摩周遊道路は案外高低差がある。上りで回転数を落とすと直ぐにパワー不足になる。下りでスピードを出さずに高回転を保つっていうのも案外むずかしい。このコースはワタクシの腕では難易度が高い。何回か通えば気持ちよく走れるようにもなるんだろうけど、カッ飛んでいくSSのヒトには遠く及ばないだろう。

動画は折角なので規制解除になった奥多摩川のゲートから檜原側のゲートまでの垂れ流し。
走り終わって都民の森で休憩していると、ホーネットが軽トラックにドナドナされていく。ホーネットの御約束でタンクが凹んでいる、と見ているとフロントフォークも捻れているようで荷台に積むのも苦労している。ライダーに怪我は無いようで、バイクは壊れたけれど其れがライダーの体を守ってくれたんだよ、と会話しているのが聞こえる。うん。無事でよかった。


檜原街道を下り、33号線を西へ、18号線を北上して小菅へ抜ける。139号線を南下して大月を目指す。途中道に迷って鳥沢駅で現在位置確認。フォントがかわいかったので思わず1枚。


道志みちの裏ルートであるところの35号線を東へ。76号線を南下して道志みちに出る直前に道志ダムを発見。foursquareで現在位置をチェックインすると、同じ場所にあと2人いる。CBRが2台いたのでその人達かな。



いつもの道志みちから宮ケ瀬、厚木を抜け246で帰路へ。
最近のツーリングでやばいなぁと思っているのが休憩しないことだ。休む間を惜しんでついつい走り続けてしまう。土地を楽しみながら走るようにしなければ。


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