昨日に引き続き駒沢公園である。
インラインスケートを戸棚から出してベアリングにシリコングリスを吹く。
ホッケーのスティックをどうしようかと一瞬迷うが足がVespaだ、積めないので諦める。
とはいえ数年ぶりのインラインスケートだ。きっちり足を締め付けて立つと流石に怖い。と思ったのは最初だけですぐに身体が自然と思い出す。このへんは自転車と同じだ。
全身を使うスポーツにはそれぞれ独特の気持ちよさがある。いまはまっている水泳では水の抵抗の中でツルッと進む感覚。インラインスケートでは思い切りバンクしてエッジを立ててターンする感覚だ。
私の軸足は右である。故に右ターンは程なくして手をついて曲がれるほどに攻める事が出来る。一方情けないのが左足だ。スキーやスケートで共通の感覚だと思うのだけど、内エッジは誰でも使える。外エッジを如何にコントロールできるかがテーマになってくる。半ば意地になってエッジの使い分けの練習を繰り返す。一本足で左右に曲がりながら反動をつけて進む。かかとが浮くので絞めなおして一本足のスラローム。左右のターンで両足が同じラインを追えるようになる頃には締め付けすぎた足が限界になっていた。本日はここまで。
昨日のベンチに辿り着くには坂を下って信号を渡らないといけない。流石にスニーカーに履き替えた。そういえばインラインスケートを始めた頃、ハートビル法というバリアフリーに関する規定が努力義務として課されるようになって燦々文句を言った末にインラインスケートで入れない場所に出会ってすみませんすみませんと思ったのだった。
ベンチで胡坐をかきながら昨日の本の続きを読んでいると、そういえば円覚寺で座禅会に参加したっけと目を伏して座禅に突入。
隣のベンチに関西から初めて駒沢公園にやって来て「めっちゃいい公園やんかー」と関西弁で賞賛する女子と、この公園をホームコースにしているアスリート男子の会話が 耳に入ってくるというか瞑想とか無理です無理ですってばと読書に戻る。
座禅初心者にはTPOが大事なのだ。
帰宅して事務仕事を少しこなしてプールへ。
期せずしてこれ以上ないくらいに体育な体育の日ではないですかと鍋物をつついて夜もふける。しゃしんは携帯で、へろへろになって植え込みにへたり込むの図

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