2011年8月14日日曜日

箱根プリンス

■■■2011.08.14■■■

0218時に起床
時計もろくに見ずに、寝坊しちゃいかんっ (`・ω・´)とガバっと起きたのはいいが、0130時って流石に早過ぎるだろうと再び眠ろうとして、結局上手く眠れなかったのだ。
今週末は3連休だ。ヨノナカ的にはお盆であり、勢い車の数も増える。気合を入れて早起きしようと早寝をしすぎたら気合が入りすぎてしまったのである。

さて、何処に行くか。
ライダーのための「日本百名峠」を見ると、渋峠が魅力的だ。
netでざっくりとルートを検討して0330時に出立。したのだが、家を出て10分ほどでルートを変更した。
いや、なんとも言い難いんだけど、所謂「虫の知らせ」的なもので、バイクに関しては此れを信用することにしているのだ。
斯くして今週も第三京浜を南へ向かったのである(先週と同じか。。。)

真夏の夜の第三京浜は空気に粘性があるようだ。
国道一号から西湘バイパスに差し掛かるあたりで夜が明けてきた。
困ったことに霧が濃い。普段はバイクが犇めく西湘SAもこの時間は空いている。

何時もの突堤に釣人がいる。
何時来てもいるので、あれは観光の一環で実は市の職員なんじゃないかと思うくらい何時もいる。



TOYOタイヤターンパイクで箱根に向かう。
海沿いで霧が出ているのだから標高が上がれば濃霧になる。めっちゃ濃霧がのーむである。

今日は無理をせずに芦の湖畔に降りることにした。
うむ、湖畔に降りても相変わらずの霧である。


桟橋があると撮りたくなってしまうのは何故なんだろう。



海賊王がなんとかかんとか。



折角芦の湖に降りたので久しぶりに箱根プリンスに行ってみることにした。
建築家 村野藤吾の代表作である。
時間的に街のお店はまだ開いていない。ホテルであればラウンジで珈琲くらいは飲めるだろう。
外車率の高い駐車場へGBを停め、フロントで喫茶利用について問うてみると、9時半まで開かないとのこと。共用部のしゃしんを撮っていいかと尋ねると快く応じてくれる。フロントのおねーさんありがとうありがとう。

で、むらのたん。


ソファーセットがめっちゃ可愛い。ソファーの低さがたまらない。


螺旋階段のディティールが綺麗だ。




庭に出て、むらのたん外観



箱根プリンスは増築されており、しゃしんは村野藤吾による旧館。
隣接して新館があるが、これは恐らく村野・森事務所であろう。プロポーション、ディティール、全てにおいて全盛期の村野藤吾には足元にも及ばない。

珈琲が飲めなかったので駐車場でデカビタCを摂取。
ヒジョーに侘しいが、村野建築を堪能できたので良い事にする。

御殿場を抜け、朝霧高原へ向かおうと県道23号線に入ると、眼前に広がる富士の裾野は霧が濃い。
しかも、めっちゃ混んでいる。5分待っても車1台分しか進まない。時間は1000時頃。観光地における超渋滞が始まったのかなとUターンして再び246へ戻る。

このまま何時もの147号線で山中湖へ抜けるのは定番コースだけれども、先週と全く同じコースというのもなんか悔しい。
地図を見ると150号線で富士山の5合目付近まで行けそうだ。
どうせ霧が出ているのなら雲の高さまで上がってやろうと須走方面を目指す。

途中にあった田圃。稲穂が綺麗だ。



が、須走まで来て富士山への登攀ルートを探していると、一般車両通行禁止の標識がある。
(´・ω・`) ショボリーヌとなりつつも138号線で山中湖へ抜ける。

普段は混んでいるので敬遠していた山中湖だが、折角なので湖畔に降りてみる。

あひるちゃん。


なんか、ロボコン的なものがいた。


此処から先は、道志→宮ケ瀬ルートである。
普段と同じでは面白く無いので、ヤビツ峠の標識に誘われて脇道にそれる。

最初は2車線の道が、どんどん狭くなり最終的には車が行き違えない程に狭くなる。
実際、車が行き違えないらしく、十数台の車が身動き取れなくなっている。

仕方無しにUターンし、何時ものコースで帰路へ着く。

まあなんだ、食卓で言ったら迷い箸のようなツーリングであった。



大きな地図で見る

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