前日のツーリングの疲れが出たのか、土曜日はほぼ寝ていた。
唯一のアクティビティーとして自分に課している週末恒例の水泳には行った。
バイクの運転というのは同じ姿勢を強いられる。
特に下半身はニーブリップニーグリップと唱えながら運転しているせいか、どうしても要らない力が入ってしまうようだ。
入念にストレッチして軽く泳いでいるつもりだったのだが、バタフライに切り替えた瞬間右足が攣った。(けれども25mは泳ぎ切った)
うむ。確かに右足はブレーキペダルを踏まないように爪先を上げる意識を持ちつつも、左足のようにテケトーな位置に置いておくわけにもいかない。一番凝り固まってしまう場所なわけだ。
日曜日は朝5時半ごろ起床して、さてとどうしようかなとnetに繋ぎ、ワタクシが個人的かつ一方的にバイクの師匠と崇め奉っているところのpoorさんのサイトを見てしまった。朝っぱらから北海道の雄大なツーリング動画である。
もう、居ても立ってもいられない。
タンクバックにツーリングマップルとiPhoneを詰めて、デジタル一眼をカメラバッグに詰める。今日は純粋に自分のためのツーリングだからして、しゃしんを撮るのだ。
コースは時間もないことだし、以前Vespaのキャンプツーリングで検討し、雨のために断念した道志みちを走ることにした。
246をひたすら進み、キャンプツーリングで休憩した富士小山という道の駅に入る。
前回はVespaだったので大型バイクひしめくバイク置き場には停めづらく、駐車場の隅の方で休憩していた。だが今回は我がGBも堂々とバイク置き場に停まったのだった。ライダーが多い中でいつもより緊張してバイクのエンジンを切り、ステップを出し、車体を地面に預ける。多分、徒歩だったら右手と右足が同時に出ている状態だったであろう。
兎に角暑いのでスポーツドリンクを補給。ここでnavicoに道志みちまでのルートを設定する。最短距離は三国峠を越えるルートのようだ。前回使用した200円のヘッドフォンだと音量が取れないので、イヤフォンを片側だけつけてヘルメットをかぶる。さて、出発。
navicoの誘導で田舎道を進むと目の前にFISCO(富士スピードウェイ)が現われる。そういえば閉鎖騒ぎがあったときに巨摩郡が「FISCO無くなったら困るぜっ」って云ってたな。大昔にMG-Bでミッレミリアを見に来たんだ。とか思い出がよぎりながらも三国峠に向かう。
道が九十九折になると同時に外気温が一気に下がる。ウインドブレーカーを着込み更に進むと今度は濃霧だ。10mほど先を行く車のテールランプが怪しくなってくる。対向車のライトも直前まで解らない。最後は道がどちらに曲がっているかも、センターラインが頼りだ。安全運転を通り越して徐行で進む。
出発して山中湖まで進む。混んだ道は勘弁なので山中湖畔を走るのは避けたかったのだけど、道志みちに入る直前に10mくらい湖畔ルートがある。案の定車で溢れていた。湖畔はリゾート気分なのだろう、旅館の店主がホースで道路に水を撒いていて、通行人を避けてホースを上へ向ける。通行人は避けられても水の落下地点はワタクシだ。まあ暑かったから丁度いいか。
さて、道志みちだ。
気持ちいいワインディングが続く。きっちり減速してコーナーに入り、出口が見えたところで低めの回転からアクセルを開ける。単気筒のトルクが楽しい。いや本等に楽しい。
道志みちの廻りにはキャンプ場が多い。もう少し涼しくなったらキャンプツーリングに来よう。
道の駅「道志」に到着。
気温が上がってきた。東京方面からやってきたライダーが多い。
トイレ休憩をしつつ何かエネルギーを補充しようと歩いていると、鮎の塩焼きを売っている露天がある。きっちり3秒悩んだ末にやっぱりここはソフトクリームだ。普段ソフトクリームなんて食べないくせに、ツーリングで道の駅といえばソフトクリームなのだ。
さあ、出発だ。
だいぶ気温が上がってきた。タンクバッグに仕込んだiPhoneを触るとめっちゃ熱い。暫くして温度アラートが出てOSごと落ちた。やれやれ、何か対策を考えないとな。と云っているうちにニンゲンも暑さ対策をしないと持たない。リアシートのメッシュに入れておいたスポーツドリンクを取ろうと手を伸ばすと、、、あれ、ない。落としたらしい。。。
暑さも限界で津久井湖畔の駐車場に入る。あんまり湖っぽくないけど湖畔なのだ。
此処から先は小田急線に沿った道を進む。往路に246を使ったので帰りは違う道を通ろうというだけなんだけどすぐに後悔した。片側1斜線のセンターラインが黄色。しかも混んでいる。新百合ヶ丘の少し手前で暑さも限界。コンビニに入って小休止。
あまりの暑さに朦朧としてきて、500mlの水を頭からかぶる。拭くものが無いと気づいたのはその後だ。
1330頃、暑さにバテつつも帰宅。
走行距離193.8km
遅い昼食をうしちゃんと食べに行って、友人のグループ展を見に行くも空振りの表参道。
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