0530起床。さて、何処に行こうか。
週末の朝、こんな思いが先ず先に来るのは幸せなことだ。
同時に不思議なことでもある。先週のツーリングは結構きつかった(特に暑さが)
それでも走り出さずにはいられない。The Wild Bunchのように。
ウイリアムホールデンの台詞 [Let's go!] [why not]
そう、why not なのだ。
とばいえワタクシといえば悪漢たちには程遠く、The Mild Bunchといったところ。
0630出発、今日は碓氷峠に行くことにした。
山手通りを北へ、17号に入って荒川を渡る。
埼玉県に入っても風景は変わらない。いつまで走っても埼玉県。いや、関東平野って広いな。
群馬に入ってセルフスタンドで給油。燃費は満タン法で27.6km/L
今日もnavicoでナビゲーションをしている。
前回の熱暴走を鑑みてマップケースのファスナーを少し空け、風が当たる部分にiPhoneを設置した。この作戦は上手くいって少なくとも走っている間は熱暴走はないようだ。
とはいえ、朝食を食べようとコンビニに立ち寄った際に、iPhoneの上にグローブを置き、戻ってみると温度警告が出ていた。
更に北に進み、高崎に差し掛かる。ツーリングマップルではこの辺で西へ向かうはずなのだが先程「コースを外れました、リルートします」と言っていた交差点で曲がるはずだったのだ。かなり気温が上がってきた。コンビニに寄って凍らせたスポーツドリンクを購入。iPhoneを見ると電池残量がヤバイ。ああしまった、モバイルクルーザーを満充電にしていなかったのだ。仕方なしにツーリングマップルに切り替える。まあ此れだけ簡単な道だとナビは要らなかったかもしれない。
18号に入るとやっと風景が田舎道になってくる。そう、田舎道を走るのが気持ちいいんだよな。今回は此処まで来るのが長かった。やっぱり関東平野って広いのだ。
とりあえずの目的地であるところの「碓氷峠鉄道文化むら」に到着。いや、本当の目的地は煉瓦造りの眼鏡橋なんだけど、いまひとつ位置がはっきりしなかったのだ。此処までくれば解るだろうと思って立ち寄ったのだが。。。思いっきりテーマパークだ。古い車両の展示は面白そうだったけど、アンパンマンのテーマが流れる子供用の電車に乗っている場合ではない。眼鏡橋の位置だけ確かめて出発。碓氷峠の旧道の途中にあるらしい。
碓氷峠に入ると、流石に旧道だけあって道が悪い。この時点で疲れが出ているのか、いまひとつコーナーがスムーズではない。安全運転でコーナーを重ねていくと、路肩に車が停まっている場所がある。さあ、眼鏡橋、碓氷第三橋梁だ。
相変わらずのド正面しゃしん。
どうやら橋梁の上に登れるようだったが、バイク用に履いているエンジニアブーツではちょっと億劫だ。なので下からの見上げ
GB250のフェンダーに映る碓氷峠の森
さて、帰り道。
時間を大幅にオーバーしていたし、暑さでバテ気味だ。
帰路は高速を使うことにした。
GB250では初めての高速だ。緊張して走り出す。
80km/hまでは平和そのもの、90km/hで風切音が大きくなり、100km/hでは常に風との格闘で精神を削られる状況になる。フロントタイヤが急に軽くなり横風が吹くとすぐに持っていかれる。90km/hでのんびり行くことにした。
高速に乗れば涼しいだろうと思っていたら暑い、何も日光を遮るものがないので高速自体が暑いのだ。風の音とあいまってサービスエリアがあるごとに休憩を挟む。暫くして渋滞が始まり、更に暑くなる。で、立ち寄った寄居サービスエリアがこんな事になっていた。
なんだか安っぽい南仏プロバンス風だ。
ワタクシはただエアコンの効いた屋内で渋滞情報を把握してサービスエリア特有の小さい紙コップで冷水を飲みたかっただけなのだ。だけなのだ。だけなのだ。
レストランに入っても勿論よいのだが、混んでいて外に待ち行列が出来ている。それ以外の席は屋外だ。オープンエアだ。気化熱で気温を下げる噴霧器があったけどやっぱりオープンなエアは暑いのだ。
何事だろうと歩いていると、成程、星の王子様か!
と解ったところで状況は一つも善くならず、サッサと退散。
混んだ高速を進みながら廻りのバイクを見ると例外なく大型バイクだ。特にハーレーが多い。ワタクシは基本的にすり抜けをしない。なのでどんどんバイクに抜かれていくんだけど、その中で路肩を走っていくハーレーがあった。と思ったら覆面パトカーに捕まっていた。
高速を降りてそういえば食事を採っていなかった。時間は1500になる。マクダナーズの駐車場にGBを入れると背後にガスタンクが並んでいた。
1700に帰宅。走行距離297km
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