2010年8月29日日曜日

小河内貯水池

■■■2010.08.29■■■

iPhoneのOhayoPandaなるアプリケイションのログによるとド早朝の0316に起床。
流石に早起き過ぎだろうともう一度寝そうになるも、そうだった。先週のツーリングで帰り道がめっちゃ暑かったので、その反省を胸にちょう早寝したんだった。
というわけで、毎週恒例の「さて何処に行こうかなー」会議開始。

GoogleMapsのサテライトビューとツーリングマップルを見比べて、うむむむむ、伊豆方面は混むんだろうなぁ、やっぱり山だよ涼しいのは山山。で山に決定。

と、iPhoneの予備バッテリーであるところのモバイルブースターの電源を入れると、、、入らない。あああ、先週のツーリングで過放電しちゃったのか。。。と動揺しつつ保証書って何処仕舞ったかなーなどと時は過ぎ出発したのは4時半過ぎていたと思う。とほほ。

なので本日はナビゲーションは無し。ツーリングマップルさんが唯一の頼りとなる。
しかもそんなこんなで目的地はまだ決まっていない。でも走り出しちゃうのである。

とりあえず甲州街道で八王子を目指す。市街に入る前に給油。燃費は30.1km/l
前回の帰り道に高速に乗ったのが効いているのだろう。(渋滞してたけど)
地図をタンクバッグから出し、缶コーヒーを飲みながら検討した結果、今日の目的地は奥多摩湖に決定した。

朝日がバックミラーに直接反射してくる。っていう事は西に向かっているってことだよね。天才バカボンのテーマが一瞬頭をよぎり、うむ、西である。

コンビニエンスストアで朝食。サンドイッチとジャスミンティー。
しゃしんを撮ろうと思ったのだけど、このコンビニエンスストアはツーリングの待ち合わせ場所になっているらしく大型バイクの一団がいる。隅っこに停めて素早く摂取し西へ向かう。

あきる野市付近で北へ転進、青梅を過ぎて多摩川沿いを再び西へ。
411から吉野街道に入る。この辺は梅が名物なのかとまだ開いていないお店の看板を眺めつつ、そうだよ青梅だよ、いま気づいたっていうかいままで気が付かなかった。。。

玉堂美術館で多摩川を渡る前にちょっと寄り道。
大昔(学生の頃だから本当に大昔だ)カヌーをやっていて、玉堂美術館のすぐ下の瀬はいい練習コースだった。御岳から少しロープウェイの方に上がったところに合宿所を借りていた。ニホンの競技カヌーの黎明期で、大学を2つあわせてやっと活動が出来るくらいの競技人口だったのだ。おかげさまで今で云うと国体レベルの試合に出ることが出来た(実は名乗りを上げれば誰でも参加できるくらい人口が少なかったのだ)
あの合宿所はまだあるかなーと行ってみた。当時ですら家賃が年間12万というボロ屋だ。記憶を頼りに走っていくと、これかな、という家はあった。でも細かいところが全然違う。結果として解らなかった。建て替えて今の建物になったのか、若しくは取り壊されてしまったのか。

御岳に戻って411号線を進む。いくつかトンネルを通過する。
山の斜面にスケールアウトした送水管が張り付いている。奥多摩湖はその正式名称を小河内貯水池という関東地方の水瓶なのである。


ダムと言うと無駄に燃える。


浮橋はまだ健在だ。


人間日時計というのがあって、太陽的にも現在8時半頃。


まだ周辺施設は開いていない。休憩してから奥多摩湖に沿って進む。
小さなトンネルが次々に現われる。トンネルに入る瞬間は矢張り緊張する。廻りがドライでも中がウエットとかあるからね。と、走っていて気づいたんだけど、トンネルは直線に掘られていて、その前後に急カーブがある。あれ、トンネルって曲がって掘れないのかと一瞬考えるも地下鉄とかは当然曲がっている。無理な地勢の中でコストと技術のバランスが土木工事にはあるんだろうな。

湖を半周して奥多摩周遊道路に出る。ここまで来る間の電光表示に「奥多摩周遊道路 19:00~8:00 通行禁止」の文字があったのは見ていた。夜間通れないだけだろうと思っていたら、奥多摩湖から檜原村へ抜けるルート自体が「二輪」通行禁止という事らしい。。。

路肩に停めて地図を確認する。奥多摩湖を越えて大月へ向かうルートがある。少し迷って断念。今日は昼までに戻らなくてはならなかったのだ。次回の楽しみとしておこう。

これは往路でしゃしん撮りたいなーと思いつつバイクを停める場所が無いので断念したしゃしん。


流石に往路と全く同じ道では味気ないので、脇道に逸れつつ帰宅。
バイクを駐車場へ入れた瞬間に腕時計が正午を告げた。

173.4km

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