0418起床。0500出発。
まあ、人間イロイロとあるわけで、連休に入る時に「切り替えるぞ!」と決意しても、まあイロイロと引きずっているわけで、そんな時にバイクに乗るようになってホントよかったなと思う。
甲州街道を西に向かう。最初は野辺山の電波天文台のしゃしんを撮りたいと思っていたのだけれど、スタートがこの時間では無理だろう。とはいえ甲州方面には行ったことがなかったのでいけるところまでいってみよう。
八王子を越えて高尾に入る。ガソリンがそろそろ怪しくなっているはずだ。はずだというのは前回給油したときにトリップメーターを戻すのを忘れていたのだ。スタンドがあれば入ろうと思っていると大垂水峠に差し掛かる。大垂水峠といえばバリバリ伝説である。GUNはここでヒデヨシとのバトルで転倒し練馬までCB750を押して帰ったのだ。いやいや、GB250でも無理だから。という事で安全運転で進む。
大垂水峠を越えたコンビニで休憩。バイクの人が目立つ。今シーズン初めて「温かい」缶コーヒーを買った。しゃしんはどこだか忘れたけれども路傍にある廃業したドライブイン。
このエンジンからマフラーへのラインが大好き。
相模湖ICの入り口のそばで給油。高速の入り口にはガソリンスタンドがあるという古来からの伝承は正しかったのだ。
甲州街道を更に進むと猿橋の看板がある。そういえば見たことなかったなーと寄り道。
曇りの逆光だからいまひとつ解像感がない。
手前の橋の鉄骨。こっちのほうが得意分野だ。
笹子峠を走ろうと思っていたのにいつの間にか笹子トンネルに突入してしまった。長い。めっちゃ長い。思わずトンネルを抜けたところにある道の駅「甲斐大和」で休憩。
軽食を供するスペースが開いていて「おやき」を注文。見た目も味も微妙だった。
ここでコースを変更することにした。流石に野辺山は最初から高速を使わないと無理だ。
勝浦でわき道にそれる。ぶどう狩りの農園がいくつも現れる。残念ながら葡萄ってあんまり好きではないし、ワインも以下略。それでも気持ちいい田舎道だ。
137号を南に向かう。御坂峠を通りたかったのに残念ながら通行止めだ。
仕方なく御坂トンネルに入る。これも長い。めっちゃ長い。
河口湖に入る手前で湖北ビューラインへ。西湖への道案内が出た時点で目的地が決まった。
以前来た事のある西湖畔のCafe M だ。
到着が1130で開店が1200だ。ウエイトレスさんに名前と希望の席を伝えて、湖畔に下りる。
時間が来たので戻ってみるとめっちゃ人が多い。おいしい店だとは思っていたがここまで人気店とは。エスニック風のピタパンのSとコーヒーを注文。ここの料理は本当に外れがない。何食べても美味い。残念なのは一人で来るといろんな料理が食べられないことだ。ここは数人で来て、料理をシェアしながら食べるのが正しい。
まあ、観光地へ来て土地の名物を食べるのは王道なんだろうけど、当たりに出会う確立がめっちゃ低いんだよね。しかもお値段だけは立派だし。
だとすれば行った先で雰囲気がよくておいしい店を持っていたほうがいい。
スタッフもフレンドリーで、それは民宿的な馴れ馴れしさではなくて、なんというか誇りを感じる。大げさだけど、観光産業のひとつの解があるような気がする。この店に来るためだけに西湖にまた来ようって思う。
ちなみに食べ物を撮るコツは若干の逆光状態で露出補正を1段上げる。出来れば太陽光。屋内のときはホワイトバランスを調整する。これだけで断然美味しそうに写る。いや、ここのんは本当に美味しかったんだけど。
1300時に出発。
西湖から山中湖、河口湖を通って御殿場に向かう。流石に祭日だ。どこも混んでいる。おなかいっぱいだしもうこのまま御殿場から高速で帰ろうと138号線を進んでいくと、電光掲示板に大井松田-横浜町田で渋滞30kmとある。30km。無理だ無理だ。渋滞した高速を30km走るなら空いている道を100km走った方がいい。というわけで御殿場ICを通過してそのまま芦ノ湖へ向かう。奇しくも先週のリベンジだ。
箱根スカイラインの入り口でトイレ休憩し(先週とまったく変わらない)行くぞスカイライン。今週は霧もなくめっちゃ気持ちいい。芦ノ湖スカイラインの休憩エリアで見下ろす芦ノ湖第3新東京市NERV本部(湖面がよく見えないけど)
峠道は上りが気持ちいい。エンジンブレーキで減速できるし、立ち上がりも躊躇なく回せる。6000回転から上を意識して走る。
下りになると運転技術が如実に出てくる。しっかりと意識して減速して荷重移動しないと次の動作がぎこちなくなる。GB250は本当に素直なバイクで運転の基礎を教えてくれる。設計当時の「最初CBの名を与えようとしたがデザインが時代を逆行している事からGBになった」という逸話にも頷ける。まあ、最初からハイスペックなバイクを選ばなくてよかったなと思う。
芦ノ湖から箱根新道に入る。社会実験中で無料だ。実験は子供のころから大好きだ。というわけで箱根新道。うむ。実験は失敗だったらしい。混んでいる。
箱根新道は殆どが下りだ。動いているときはエンジンブレーキ、渋滞中はニュートラルに入れて勾配で進む。
続いて小田原厚木ラインだ。こっちは有料。流石に空いている。70km/hの制限速度でおとなしく進む。と覆面パトカー赤灯を出しながら追い越していった。
厚木で下りて246に入る。ここまでくるとホーム路線というか慣れた道だ。混んでいるといっても車線数も多いし何とかなるだろうと思ったら甘かった。ここまでべったり混むのも珍しい。真っ赤なテールランプに「大地が怒りで満ちておる」とババ様の台詞も出てくる。
途中のスーパーでビールを仕入れて1930にキターク。
netでニュースを見ると3連休の戻りのラッシュだったらしい。
走行距離313.2km
案外距離が伸びなかったのは渋滞のせいですね。やっぱりツーリングはド早朝に出発して昼前後に戻るようにしなければ。
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