■■■2011.09.18■■■
今年は忙しくて夏休みを取ることが出来ないでいた。
9月中に取らないと消滅する。消滅させちゃうと管理職が人事からエライ怒られるという理由で、さあ休め兎に角休めとエライ剣幕で捲し立てる。なので敬老の日から秋分の日までの3日を休んでどどーーーんと9連休にするぞ計画を立案したっ (`・ω・´) 。ところが水曜は出勤だったりする (´・ω・`) ショボリーヌ
ということで微妙に細分化された夏休みの前半戦である。が、台風が2つも来ている。出来れば空いている平日に動きたいところだが週間予報では雨である。では、3連休の中日にロングツーリングに行こうということで、以前から目を付けていた渋峠である。
0300起床。予め行き先が決まっている朝は支度も早い。0400シュッタツ。関越自動車道を北へ向かう。
高坂SAで休憩。朝焼けが綺麗だしゃしん撮らねばと思いつつもトイレ的にピンチだったので先に用を済ませると茜色がずいぶん薄くなってしまった。焼きそばパンと缶コーヒーを摂取してシュッタツ。
朝の高速は気持ちよく空いていて、あっという間に渋川伊香保ICに到着。
17号を北上し、道の駅こもちで休憩。
吾妻川とJRに並走して353号、145号を西へ向かう。
気持ちいい田舎道を走っていると、巨大な土木建造物が目立つようになる。
後になってから気づいたのだが、145号線は八ッ場ダムの湖底を走る道だ。
何本も在る橋梁は、八ッ場ダムの付帯事業なのだ。
292号線を北に向かい草津に入る。
スキー場然とした建物が目立ち、そういえば大昔にスキーに来たことを思い出す。何しろスノボではなくスキーであるくらいの大昔だ。
草津の街から白根山に向かって標高を上げる。硫黄の臭いが強くなるに従い、廻りの岩が有り得ない色になっていく。霧が出てきて白根山も霧かなと思った矢先、稜線を超えると霧が無くなっている。
白根山へ続くハイキングコース。
そういえば白根山ってカルデラ湖なんだよなー、しゃしん撮りに登りたいなー、という誘惑に駆られつつも今日は靴を含めてバイク増備であるからしてムリ。近場の弓池でお茶を濁す。
念願の横手山だ渋峠だ国道最高地点だーーーとヒュッテに立ち寄ろうと思っていたら車でいっぱいである。時刻はまだ1000前。ミナサマ気合が入っているのである。
というわけで渋峠を少し超えたところ。
あのモナコサーキットみたいなところを通って行くのねん。志賀高原ブラボー
反対側は地被類の色が違う。
モナコサーキットを超えたところの眺め
などと走りつつしゃしん撮りつつ進んでいくと、観光バスに捕まってしまった。
下りをダラダラ走るのって単気筒バイクには案外辛い。
市街地に出る前の道の駅やまのうちで休憩。今後のルートの検討に入る。
先程降りてきたときに、対向車線はそれほど混んでいなかった。
そうか、登坂車線があるからだ、という事に気づき、志賀高原復路である。
山肌を雲が駆け上がってくる。コレを撮った後、5台でツーリングしているライダーにしゃしんを撮ってくれと頼まれたときはもうすでに真っ白な世界だった。
白根山を再び超えて万座ハイウエイで嬬恋高原を抜ける。
この道もめっちゃ気持ちいい。ということはノンストップでしゃしんがないということです。
で、気づいたときには鬼押ハイウェイを超えて鬼押出し園
ブルータルなコンクリートとスチールサッシを使った旧き良きモダニズム→メタボリズムあたりのデザインなんだけど、ここの設計って誰がやったんだろ?吉村さんかな?
白糸ハイウェイを通って軽井沢に抜けようと通行料の210円を払ったはいいが、、、此処はハイウエイとは言わない。酷道である。
途中に白糸の滝があるらしい。道幅が狭く整備されていない上に道路から直角駐車させている。シカモすごい車の数だ。こうなると意地でも白糸の滝を見ない事にして先を急ぐ。
遅い昼を軽井沢で食べようかと駅を目指すと、めっちゃ混んでいる。シカモなんだか空気が違う。
そうだった。日本屈指の高原リゾートであるところの軽井沢なのであった。
駐車場1,000円とかあって普通に引く。カポーを乗せた人力車とか、タンデムの自転車とかがメクルメク登場して、もうなんだかごめんなさい。気軽にお昼でも食べようとか思ってごめんなさいな雰囲気である。
さっさと通過して碓氷軽井沢から上信越自動車道に乗る。
何か食べようと一つ目のサービスエリアに入ると、そこは「おぎのや」に占拠されていた。そう、横川の釜飯である。シカモめっちゃ混んでいる。釜飯にも軽井沢にも罪はない。罪はないのだがSAでは冷たい水と微妙な味のラーメンが食いたいのである。とはいえ空腹に耐え切れず野沢菜のおやきを摂取。
高速を東京に向かって走っていると急に眠くなってきた。甘楽PAに入って、ミントタブレットとコーヒーを購入し、藤棚というかパーゴラにゴーヤを這わせたベンチに横になった。風がきもちい、、、、寝てしまった。
( ゚д゚)ハッ!と気づいたときには小一時間が経過していて自分でもびっくりした。
すっかりぬるくなってしまったコーヒーを飲み、顔を洗って帰路へ。
途中で事故渋滞や、お馴染みの練馬出口渋滞を掻い潜りつつトキヲへ戻ってきた。
高井戸で自転車のパーツを買ったりなんかしてキタークしたのは1918時。15時間ほどバイクに乗っていた事になる(PAのベンチで爆睡はしたけれども)走行距離500km弱
志賀高原はほんとうに素晴らしかった。
次回はキャンプツーリングにして、ド早朝の空いている時間に走るぞとココロに決めたのであった。
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