2011年9月10日土曜日

eggbeater

ロードバイクを買ったら絶対に組み付けようと思っていたパーツ

CRANK BROTHERS の eggbeater である。

では、その勇姿から。




このしゃしんをみて何のパーツか解る人は、きっと自転車好きだよね。
で、組み付けちゃったところのしゃしん。



そうです。こんなカタチですがペダルなのです。
ミニマル、というよりは、必要な機能がそのままカタチになっている。
部品点数:11
重量:256g(両側)
4面キャッチで泥詰まりにも強い。
改めまして eggbeater 1 のリンク


「にいちゃん、なんでなん? なんでこのペダル踏むとこ無いん?」と問う秘書様。
あ、秘書様は今日も元気です。

流石はクランクブラザーズである。
組み付けようとしてペダルレンチを突っ込もうとしても、レンチが掛かる溝すらない。
最近のペダルは裏に6角穴があいていて、8mmのアーレンキーで脱着するのである。
手持ちの工具にそんな太いアーレンキーがなかったので一瞬途方にくれるも、近所に建築金物屋さんがあったことを思い出してお買い物ピストで買出し。400円で入手に成功。
これで輪行時の荷物が少しだけ軽くなった。

で、このペダルは踏むとこを自前で用意する必要があって、必然的にはじめてのビンディングシューズなのであったっ (`・ω・´)
選んだのは Specialized さんの Sport MTB

あ、秘書様は今日も元気d



■■■2011.09.10■■■

新たな装備を基に、今週も多摩川サイクリングロードなのである。
二子玉川付近から南へ向かう、先週と同じコースで効果の程を確かめようというわけ。
とはいえ初めてのビンディングなので、コケるかもという不安もあって、家の周りで脱着の練習をしてからシュッタツ。

今回はケイデンスを意識したペダリングを身につけるというテーマがあるので、電子メトロノームを首から下げて走った。
これまでの自分のケイデンスは、恐らく70〜75くらい。これをトリアエズ80以下に落ちないようにしてペダルを回す。最終的には100位で走れるようになりたい。
ケイデンスというのは1分間のペダルの回転数のことで、長距離を効率的に走るには必要なテクニックなのだ。

自転車の推進力は言うまでもなくペダルの回転運動であるが、ニンゲンのカラダはもともと回転運動に最適化されていない。
例えば10の力で瞬間的にペダルを踏んでも、車体が10加速するかというとそうではなく、大半はロスとなって消えてしまう。1の力で連続的にペダルを回し続けつほうが体力を推進力に変える上では有効なのだ。この辺がケイデンスのざっくりとした概念。


多摩川サイクリングロードは先週と異なりほぼ無風で、呆気無く六郷土手を超えて羽田へ着いてしまう。
スゲーなービンディングシューズ。


折り返して上流に向かうわけだが、ニコタマで戻れば40km超の距離になる。距離を走りたかったので更に上流へ向かう。多摩サイの狛江市付近は一部で舗装が無くなっているとnetにあったので、橋を渡って神奈川県側を走る。右コースというヤツだ。

このエリアの右コースは、道幅が狭くランナーも多い。そして自分ではあまり気づかなかったのだが、後から考えると、この時点で疲労が溜まってきていたようだ。急にケツが音を上げ始めた。

ロードバイクでは細かいギャップで腰を浮かしたり、走りながら微妙に乗車姿勢を変える事で腰への負担を分散する必要がある。疲れてくるとこの辺の意識が散漫になり、上体も起きてくるのでどうしてもサドルに座った走り方になってきてしまう。路面の悪さも加わってケツイテテになってしまったのだろう。

結局、河口から25kmの布田橋の取水場あたりで引き返した。



帰路はケイデンスとか言ってる場合じゃなくなってきてヘロヘロである。市街地を走ると坂をダンシングで登る場面がある。これも後から気がついたんだけど、ダンシングの後はハァハァいいながらも少しだけカラダが楽になっている。乗車姿勢の変化って大事なんだな。

自転車はニンゲンがエンジンであり、しかも今のところロードバイクという全体的なシステムの中でワタクシが一番出来の悪いパーツだ。脆弱なニンゲンがロードバイクに最適化するにはイロイロなテクニックが必要らしい。


キタークして測位していたiPhoneのサイコンアプリを見ると、予備バッテリーを含んで電池切れで落ちていた。
GoogleMapsでルートを落としなおしたところ、走行距離63.2km。先週より20kmほど増えたとはいえ、100kmを無理なく走るには更なる練習が必要である。

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