2011年9月19日月曜日

サドル

サドル探しの旅というのがあるらしい。
ロードバイクで長距離を走ろうとすると、どうしてもケツが痛くなってくる。
サドルとの相性は距離を走らないと解らないから、テスト用サドルというわけにもいかない(そもそも、テスト用サドルを置いてある店がめっちゃ少ないけどね)
前回、Calamitaで60km走ったときは後半でケツイテテが発生した。当座の目標は100km走破であるからして、ワタクシも旅に出ることにしたのである。

で、新しいサドル
SPECIALIZED の2012年モデル Toupé Comp Gel である。




サドルやシューズといったニンゲンとバイクの接点になる部分に関しては SPECIALIZED の提唱する Body Geometry という概念を結構信用している。コストパフォーマンスもなかなか良い。

SPECIALIZED では、坐骨の幅に合わせて3種類のサイズが出ていて、サドル選びは坐骨幅を測るところから始まる。
今回は CONCEPT STORE であるところの ガラージュ高井戸のお世話になった。
低反発枕的な座布団に1分ほど座り、出来た窪みの間隔を測ることで坐骨幅がわかる。ワタクシの場合は115mmという結果が出た。

ここの店長は感じのいい頼りになる人で、現行のサドルでの痛みを誘発する要素を幾つか挙げた上でオススメのモデルを提案してくれた。いい店だなー、シューズも此処で買えばよかった。


■■■2011.09.19■■■

新しいサドルを組み付けて今週も多摩川サイクリングロードに向かう。
Toupeというモデルは薄くて硬そうに見えるが、サドル全体がしなる事によってショックを吸収する。坐骨の納まりもいい感じだ、とサドルに気を取られつつ信号で止まろうとしたら、ビンディングペダルを付けていたことをすっかり忘れていt、、、、コケた。
自転車でコケるのって何十年ぶりだろう。左膝を擦りむきつつも自転車を起こす。出鼻をくじかれて一瞬折れそうになるも、殆ど止まっていた状態での転倒なので大したコトはない。(めっちゃ恥ずかしかったけど)

今週も河口に向かって走る。慣れたもので羽田まではあっという間だ。最後の橋を渡る直前にギアを落とした瞬間、アウターチェーリングにチェーンが引っかかった感触がしてペダルをどちらにも回せなくなり、、、コケた。
慣れた頃が危ないなーとは思っていたものの、全く、よくコケる日だ。

コケたことを除いて、バイク自体は快調に進む。シートの高さやハンドルの角度を微調整しながら、あっという間に二子玉川に戻ってきた。今週は丸子橋を川崎側に渡り、多摩水道橋で東京側に戻るコース。

狛江のダート、調布のスピードを落とさせる段差を超えて稲城大橋で休憩。そろそろ戻る事にした。
帰路は一転して向かい風だ。ここまで順調に来れたわけが解った。追い風だったのである。
サイクリングロードの向かい風はめっちゃ体力を奪われる。疲れた時に腕が伸びて上体が起きてくるとケツイテテの原因にもなる。悪循環を起こさないためにも疲れた時こそ正しいフォームなのだ。

向かい風の中で必死にもがいていると猛烈な空腹感が襲ってくる。
携行食のカロリーメイトも羊羹もすでにたべてしまった。自販機で100%果汁のフルーツジュースを購入しもう一頑張り。

キタークしてコースをマップに落とすと、走行距離70.9km

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