2011年9月24日土曜日

羽村取水堰

■■■2011.09.24■■■

ウエストトキヲに住む自転車乗りにとって、多摩川サイクリングロードは誠にありがたーい存在である。
大田区は羽田空港から青梅にほど近い羽村取水堰までの区間を「たまリバー50キロ」なる呼称で取り纏め、案内表示等の整備をしている。
コースの詳細はしゃしん付きで↓が詳しい。

たまリバー50キロ<下流編>
たまリバー50キロ<上流編>

わが街から多摩川サイクリングロードに最短距離で出ようとすると、二子玉川の少し下流、多摩美術大学のあたりが起点となる。
河川敷の整備は各自治体によって考え方が異なるようで、コース全体の中で狛江市部分の整備が遅れている。
よって、これまでは河口へ下るコースを取ってきたのだが、そこを超えれば上流までカナリ走りやすいコースのようだ。
今週は、多摩川サイクリングロードの上流方向を走ることにした。

備忘録的にポイントになる場所を詳しく書いていく。
多摩美の横の坂道を下り、二子玉川へ向かうと、駅周辺の市街地再開発事業はまだ工事中の部分が多い。
バスターミナルで多摩堤通りを渡ると土手に切れ目があり、住宅地を少し進むとGIANTのショップがある。
ここで左岸(東京側)を走るコースもあるのだが、あまりいいコースではない。二子橋を渡り川崎側に出る。

246を超えて暫くすると二ケ領用水があり、最初の橋で渡って多摩川沿いに戻る。
ここからひたすら走って小田急線を超えると登戸茶屋と呼ばれる自販機のあるスペースに出る。スポーツ飲料系が少しだけ高めな値段設定である。

多摩水道橋(世田谷通り)で東京側へ戻るのだが、橋の入口少し手前でサイクリングロードが途絶え、歩道のない一般道になる。道路の右側を走ることになるし、路肩もかなり荒れているので、場合によっては降りて歩く。

狛江市に出ると、早速「狛江ダート」が待ち受けている。
先行するローディーに付いて行くと、2箇所ほどサイクリングロードの側道に入るがすぐに戻り、1箇所だけ歩道のある一般道を通ればダートをパスすることが出来る。

此処から先は気持ちいい舗装路だが、調布市に入るとロードバイクのスピードを落とさせるための段差が出現する。まあ、走りにくいのは事実だし、実際スピードを出して知らずに突っ込むとバランスを崩すこともあるかもしれないが、事前に警告表示もあり段差を避ける獣道も出来ている。

府中四ツ谷橋付近にサイクリングロードに面した唯一のコンビニがある。携行食が底を着いた際に心強い。よく見るとすぐ側にY'sロードの店舗がある。正にサイクリングロードのピットエリアといったところ。

国立市に入ると突然舗装路が終わりダートになるエリアがある。公衆WCがあり、休憩しているローディーも多い。
ここから少しだけ市街地コースとなる。細い車も通る路地なので注意が必要。迷いそうな道だが、要所要所に「たまリバー50キロ」の道路標識が出ているので安心である。

此処から先は一気に牧歌的になる。
郷土の森公園、立川公園、くじら公園をサイクリングロードが繋いでいる感じだ。
ダートや雑木林の中のコースもあるが路面はしっかりしていてロードバイクでも気にならない程度。

上空に軍用の貨物機が目立つようになると福生市だ。
そのまま進んで羽村大橋を過ぎるとすぐに羽村公園。たまリバー50キロの終点になる。
トイレや東屋があり休憩しているローディーも多い。
ココに露店を出したらかなり儲かると思うんだけどな。




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今回は台風が過ぎた直後ということもあり、根元から倒れている大木が幾つもあった。
Toupé Comp Gel は自分にかなりあっているようで、最後までケツの痛みを感じずに走ることが出来た。
前回の終盤、猛烈な空腹感に襲われたのは、血中の糖質不足によるものだろう。
今回は出発の2時間ほど前に朝食を済ませ、携行食も多めにしたことでハンガーノックの前兆のような症状もなく走ることが出来た。

ロードバイクに乗るには足だけではなくて全身の普段使わない筋肉を使う必要があって、其れにも随分慣れてきたのだろう。何処かが疲れると全体的なフォームの崩れに繋がり、結果として更なる疲労を呼ぶ。今回は最後まで上体が起きることもなく、腕の曲がりに余裕を持った前傾姿勢で走り切ることが出来た。

走行距離 93.92km
此れを続ければ100kmを苦も無く走れるようになるかな。

ーー

ところで、軽量化が全てに勝る正義となるのがロードバイクである。
ズームレンズやカメラバック込みで2kg弱になるデジタル一眼は論外としても、DP1ですら重く感じる。
とはいえ、しゃしんとの両立が出来たら楽しいだろうなとツラツラ考えていると、そうだ、Holgaなら200gを切っているではないか。
という意外な展開に(・∀・)となる今日この頃。まあ、重量を基準にHolgaを選ぶ人も少ないと思うけどね。

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