2011年9月4日日曜日

Calamita

■■■2011.09.04■■■

ロードバイクを買った。Calamita due+である。
calamitaとはイタリア語で磁石という意味らしい。そう、鉄である。
ホリゾンタルで細身のクロモリフレーム+カーボンフォーク、車体重量9kg(公称値なんだけど、実感としてもう少しあるかな)

これまで乗っていたGiantの極太アルミフレーム+カーボンエアロフォークを買ったのがおよそ10年前。
よく走るいいバイクだったんだけど、どうにも硬い。めっちゃ硬い。
当時はメッセンジャーバイクが流行り、車体剛性が正義だった時代だからして其れは其れで正しかったんだけど、最近では乗り手が付いて行けなくなってきた。

加えてデザインのハナシ。
様々なジオメトリの自転車が生み出されていく中で、決して変わることがないのがホリゾンタル、トップチューブが水平なヤツだ。ダイヤモンドフレームが出来た時代から現代に至るまで、水平要素は残ってきた。ノスタルジーではなく、ひとつの完成形なのだ。このフレームデザインは決して古くならない。

で、Calamitaである。

昨日はポタリングをしながら、アーレンキーを片手にポジションを詰めていた。
今日は長距離を走ってみよう。
というのも、ふじのくに CYCLE FES. 2011 in 新東名の100kmコースにエントリーしちゃったのだ。
共用前の第2東名という走りやすいコースだとしても、一日で100kmは未経験だ。開催までの間に長距離ライドに慣れておかなくては。

多摩川サイクリングロードを海に向かう。
台風が日本海に抜けたとはいえ、まだまだ風が強い。吹き曝しの多摩川土手で向かい風は相当に体力を消耗する。ベンチで休憩


多摩サイクリングロードは六郷土手を越え、羽田空港の入り口で終点となる。


平和大鳥居で休憩



帰路は追い風であるからして楽チン、の筈だが、体力より先にケツが音を上げ始める。
腕の疲れが先に来ないのはフレームが柔らかい証拠だ。

500mlのペットボトルを持っていったのだが、飲んだ側から汗となって出てしまう。
友達が住んでいる大規模マンションの前を通過する際に、そういえばコンビニがあったことを思い出して脇道にそれる、が、閉店していた。
少し走って自販機でスポーツドリンクを買い、カロリーメイトで糖分を補給する。

二子玉川まで戻ってきて、そういえば自転車の専門店があったことを思い出す。
iPhoneで探してみると高島屋SCの中にあるようだ。
パーツを買いに寄ってみると、サスガ高島屋だしサスガ二子玉川である。
自転車屋にしてはオシャレすぎる店内を汗だくのTシャツで歩く。好日山荘も入っていて、ファッションとしての山ガールさん達はこういう場所で買い物をするんだな。
自転車屋でボトルとホルダーを購入。駐輪場で組み付けて慣れた246で家路につく。

走行距離43.8km
帰宅して体重計に乗ると朝計った体重から2kg近く減っている。
こまめに水分補給していたので脱水状態ではないはずだ。自転車スゲーなー。

昨日は一瞬雨に降られたので、チェーンのメンテナンスをしようとバイクを見ると、後輪のリムがめっちゃ汚れている。自動二輪用のチェーンルブを吹いたのが裏目に出たようだ。
RCRで油と汚れを落とし、ドライタイプのチェーンルブを挿す。ついでにフレームにバイク用のワックスを塗り、後輪のリムにポリメイトを塗っておく。次回のメンテが楽になるはずだ。

今度のロードバイクは鉄である。アルミと違って錆とのタタカイなのである。

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